行程の記録は以下。
今回の常念山脈縦走においては、もともと予定していたコースは中房温泉から登って上高地に降りるという、かなりの長さのコースを予定していた。
『山と渓谷』などでは3泊4日として紹介されているコースである。
それを、1日短い日程でやっつけようと思ったわけだが、結果的に蝶ヶ岳から先は、上高地ではなく三股に降りるというルート変更を行なった。
これは、天候の悪化や、公共の交通機関に乗る前に入浴したかったことなどが大きく影響してのルート変更であったが、「燕~常念~蝶」という、最も重要な部分は歩ききることが出来たので十分に満足のいく結果だ。
本編で書いた内容の他に、1日目の燕山荘のテント場では、ブロッケン現象を見ることも出来たし、山ならではの見知らぬ人とのコミュニケーションも楽しむことができたので、今回の山行は十分にフルコースを堪能したと言える内容であったと思う。
後半、かなり足がバテてしまったのが最大の反省であるが、それも、荷物の量を考えればやむを得ないことであったし、今後、荷物の再検討をすることでかなり回避できる可能性が高いと思った。
今回の最大の成果は20kgの荷物を背負って1日10時間歩けた、ということだ。
これなら、日本の夏山ならだいたいどこにでも行けるだろう。
来年の夏は野口五郎岳あたりの連山を攻めたい。
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