河口湖マラソンで目標タイムを全くクリアできなかったことを受けて、トレーニング方法を見直さなければならないかなーと思い始めた。
その一環として、栄養のとり方をちゃんと意識しようかなと。
とりあえず、勉強のために本を読むことに。
まずはそのまんまのタイトル。
『アスリートのための 食トレ 栄養の基本と食事計画』。
内容は成長期の学生・生徒の部活動を想定しているものが多く、僕のような中高年がそのまま参考にして大丈夫なのか心配。
続いて、『王者の食ノート』。
管理栄養士の虎石真弥さんの仕事っぷりを描いたルポルタージュで、スポーツ栄養学そのものの本ではないが、東洋大学陸上部が取り上げられているので読んでみた。
まさに胸熱。
問題は、1日13~14時間労働して、土日の休みもままならない独身男性がで、どうやってこのような行き届いた食事をとるかだな。。。
なお、現状は外食とコンビニに依存している。合掌。
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