第4回 房総丘陵トレイルラン&ハイクにエントリーしました。
この大会の一番のウリは、普段は立ち入ることの出来ない東京大学演習林の原生林を味わえること。
また、スタート直後には素敵な渓谷沿いを走るコースでとても気持ちが良いのです。
コース後半は、2003年に中高年の大人数パーティによる遭難事故で大騒ぎになったあたりを通っています。たしかに地図を見ただけで、分かりにくい地形であることが分かります。
前回大会にもエントリーし完走したものの、ひどいタイムで目も当てられませんでした。
思えば、前回のこの大会の数日後にあの大震災に仙台で遭い、東京に戻るために1泊2日かけて移動したものです。
今回こそは、と思っていますが、前回は21kmだったのに今回は30kmに距離が延長されてしまいました。
そんなに簡単に距離を伸ばさんでください・・・。
ちなみに、トレイルランナーの奥宮さんを囲んでの試走会もあるそうで。
【奥宮俊祐トレイルツーリングin房総丘陵】
http://www.trailrunner.jp/2011/12/fieldsin.html
このブログで紹介している登山ルートの状況は、現在の当該ルートの状況を保証するものではありません。
山行に先立っては、必ずご自身での情報収集を怠らず、安全な計画を心がけてください。
2011年12月9日金曜日
2011年12月2日金曜日
第4回 ハセツネ30k 開催日決定
次回ハセツネ30kの開催日が4月1日に決定したようです。詳細はまだのようですが。
前回は東日本大震災の影響で中止となりましたが、復活です。
ハセツネもハセツネ30kも出場したことはありませんし、今のところ出場する気もありませんが、2年前にわざわざ有給休暇を取ってハセツネ30kのコースを一人ぼっちで試走して、日が暮れそうなのに下山できなくて危うくビバークの憂き目に遭いそうになったのは良い思い出です。
ハセツネ30kの日はすさまじい混みようなんでしょうけど、僕が試走した晩秋の平日にこんなコースを歩いたり走ったりしている人はほとんど居るわけもなく、山中ではたった1人しか人に会いませんでした。
僕としては、同じく30km(ハセツネ30kは32kmですが)を走るなら、乗鞍天空マラソンの方が気持ち良いんじゃないかと。
乗鞍天空マラソンはアスファルトのコースですが、ハセツネ30kだって半分以上アスファルトですし。
ぶっちゃけ、ハセツネ30kのコースは、展望がかなり悪いですし。
まあ、ハセツネカップもハセツネ30kも、コンセプトは「限界に挑戦して、生きて帰る」ですから、展望とかは関係ないんでしょうけど。
そんなわけで、来年は乗鞍天空マラソンにエントリーします。
前回は東日本大震災の影響で中止となりましたが、復活です。
ハセツネもハセツネ30kも出場したことはありませんし、今のところ出場する気もありませんが、2年前にわざわざ有給休暇を取ってハセツネ30kのコースを一人ぼっちで試走して、日が暮れそうなのに下山できなくて危うくビバークの憂き目に遭いそうになったのは良い思い出です。
ハセツネ30kの日はすさまじい混みようなんでしょうけど、僕が試走した晩秋の平日にこんなコースを歩いたり走ったりしている人はほとんど居るわけもなく、山中ではたった1人しか人に会いませんでした。
僕としては、同じく30km(ハセツネ30kは32kmですが)を走るなら、乗鞍天空マラソンの方が気持ち良いんじゃないかと。
乗鞍天空マラソンはアスファルトのコースですが、ハセツネ30kだって半分以上アスファルトですし。
ぶっちゃけ、ハセツネ30kのコースは、展望がかなり悪いですし。
まあ、ハセツネカップもハセツネ30kも、コンセプトは「限界に挑戦して、生きて帰る」ですから、展望とかは関係ないんでしょうけど。
そんなわけで、来年は乗鞍天空マラソンにエントリーします。
山メシ : 尾西のごはん (えびピラフ、チキンライス)
尾西のアルファ米は美味い。はじめて食べたとき、アルファ米のイメージが大きく変わったほどだ。
しかも、いろいろな種類があって楽しい。
で、今回は、そんな尾西のアルファ米の中から、「チキンライス」と「えびピラフ」を紹介したい。
まずは「チキンライス」。
開けると、中にはスプーンと調味料のパックがアルファ米と一緒に入っている。
その調味料を入れると、こんな感じ↓。
この調味料の入れ方が、未だによく分からない。
どうやったら、まんべんなく調味料がいきわたるのか、コツが要るのだ。
出来あがりはこんな具合。
以前このチキンライスを食べた時には、米と調味料が混ざるようによく振ってからお湯を入れたのだが、調味料が底に溜まってしまった。
上の写真の際には、調味料を入れてお湯を入れてからかき混ぜてみたのだが、やはり調味料が底に溜まってしまった。
いっそのこと、混ぜたりせずにお湯を注ぐだけでいいのかもしれない。
いずれにしても、出来あがってから混ぜれば問題無い。
中身は、「チキンライス」の名に恥じず、ちゃんとチキンが入っている。ただのケチャップご飯ではない。
そして、うまい。
カロリーはさほど高くないので、山での1食をこれで済ませるというわけにはいかないが、これにスープを付けて、あとは行動食で済ませるというのは充分に可能だ。
一方、「えびピラフ」もうまい。
開けるとこんな感じ。
むきエビがゴロゴロ入っていて、嫌が応にも期待感が高まる。
出来あがりの写真を撮り忘れたが、「えびピラフ」の名前に負けないエビっぷり。
冷えてもおいしいので、僕の場合は朝、出発前に作っておいて昼の弁当にしています。
ただ、これもチキンライスと同様に調味料を入れるタイプなので、底の方に調味料が溜まってしまう。。。
もはや、底のほうの味が濃い部分をおかずに、上の方の味の薄い部分を食べる、というふうに発想を変えた方がいいのかもしれない。
今後も尾西のごはんのレポートをアップしていきます。
しかも、いろいろな種類があって楽しい。
で、今回は、そんな尾西のアルファ米の中から、「チキンライス」と「えびピラフ」を紹介したい。
まずは「チキンライス」。
開けると、中にはスプーンと調味料のパックがアルファ米と一緒に入っている。
その調味料を入れると、こんな感じ↓。
この調味料の入れ方が、未だによく分からない。
どうやったら、まんべんなく調味料がいきわたるのか、コツが要るのだ。
出来あがりはこんな具合。
以前このチキンライスを食べた時には、米と調味料が混ざるようによく振ってからお湯を入れたのだが、調味料が底に溜まってしまった。
上の写真の際には、調味料を入れてお湯を入れてからかき混ぜてみたのだが、やはり調味料が底に溜まってしまった。
いっそのこと、混ぜたりせずにお湯を注ぐだけでいいのかもしれない。
いずれにしても、出来あがってから混ぜれば問題無い。
中身は、「チキンライス」の名に恥じず、ちゃんとチキンが入っている。ただのケチャップご飯ではない。
そして、うまい。
カロリーはさほど高くないので、山での1食をこれで済ませるというわけにはいかないが、これにスープを付けて、あとは行動食で済ませるというのは充分に可能だ。
一方、「えびピラフ」もうまい。
開けるとこんな感じ。
むきエビがゴロゴロ入っていて、嫌が応にも期待感が高まる。
出来あがりの写真を撮り忘れたが、「えびピラフ」の名前に負けないエビっぷり。
冷えてもおいしいので、僕の場合は朝、出発前に作っておいて昼の弁当にしています。
ただ、これもチキンライスと同様に調味料を入れるタイプなので、底の方に調味料が溜まってしまう。。。
もはや、底のほうの味が濃い部分をおかずに、上の方の味の薄い部分を食べる、というふうに発想を変えた方がいいのかもしれない。
今後も尾西のごはんのレポートをアップしていきます。
2011年11月30日水曜日
詳報 : 2011年11月27日 河口湖マラソン
行ってきました、河口湖マラソン。
朝7時の気温は、大会側の発表によると微妙に氷点下だった模様。
6:30には会場入りして手続き、荷物置き場の確保をしたが、すごい人、人、人。
トイレも、大のほうがすごい行列で。女子トイレはすごく空いているようで、普通の街中の光景とは逆転現象でした。それだけ女性参加者が少ないということか。
7:30には開会式が始まり、参加者はスタートラインに立ったわけですが、これがもうすさまじい混みよう。
↓自分のスタート位置からスタートライン方面を撮影した写真。
参加者は総勢約1万3,000人だそうで、それが10km、27km、フルの種目に分かれずにいっぺんにスタートする。そりゃ混むわ。
開会式では、お笑いコンビのデンジャラスが軽快に滑り、アントキの猪木が絶妙に掴み、有森祐子さんがハイテンションで会場を沸かしていた。
本当にいつ見ても有森さんは元気だ。
8:00、ついにスタートの合図。
僕が居たのは予想タイム3時間半~4時間の人のスタートラインだったのだが、それでもスタートラインを超えるまでに10分以上の時間を要した。
スタートするとすぐにトイレに駆け込む人、人、人。
あんなにダッシュでトイレに駆け込む人を見たのは久しぶりだ。しかも何人も。
きっとスタート前に用を足せなかったのだろう。
スタートして1kmほど走ると、正面に富士山が見えるようになる。
晴天の朝だけあって、富士山の姿が間近にはっきりと見ることができる。うっすらと雪を被った姿は、やはり日本一の山と呼ばれるだけのことはあって雄大だ。
スタートからしばらく行くと、いったん折り返しがある。
その中に、一緒に参加したメンバーの姿があったり。やっぱり自分が一番遅い模様・・・。
ここで有森さんとすれ違う。
有森さんは我々下り坂のランナーに大声で
「下りは力を抜いてリラックス!」
というアドバイスを送ってくれていた。
3年半前の霞ヶ浦マラソンで同じく有森さんから聞いたアドバイスとまるっきり同じアドバイスで、かなりホッコリした。
5kmをすぎたあたりで尿意を催す。やっぱりスタートを待ってる間に冷えたのかもしれない。
でも、そのあとしばらく、見るトイレ見るトイレ、片っ端から長蛇の列。みんな考えることは同じ模様。
しばらくトイレを探しながら走っていると、トイレに見切りをつけた人たちが沿道で立ち小便をしているのを多々見かけた。
何故か不思議なことに、いくらでもいろいろな立ち小便ポイントがあるだろうに、複数人が固まって同じ場所でしているのだ。しかも、別にツレというわけでもなさそう。
登山でならば、その場所の生態系が変わっちゃうからもっとバラバラにやってくれよ、と言いたいところだが、所詮下界なので気にしないことにする。
10km過ぎに、やっと空いているトイレを見つけて駆け込む。
やっぱりトイレを手早く済ませるコツは、簡易トイレではなく公衆便所に駆け込むことだ。
というのも、簡易トイレの場合、大をしている人も含めて待たなくてはならないが、公衆トイレならば小は小だけで回るので、ほとんど待たなくて良いからだ。
ところで、今回は、前回および前々回の反省を活かして、エネルギーの補給計画をしっかりと考えていた。
それは、10km、20km地点でそれぞれアミノバイタルのゼリーを1コ摂取し、30km地点でCCDのゼリーを1コ摂取し、35km地点で苺大福を摂取するというものだ。
河口湖マラソンはエイドが非常に充実していて助かるのだが、それに加えてある程度の自力補給も用意しておかないと腹が減って倒れそうになってしまう。
特に最後の最後、なぜか僕は固形物が腹に入っていないと空腹感で走れなくなってしまう。そこで、わざわざ苺大福を持って走るのだ。
また、25km以降はいい加減風景にも飽きてしまい、心がダレるので、気分転換に25km地点から音楽を投入することにした。
そのためにiPhoneも持って走った。
曲はAKB48。AKB48を聞いていると、元気がとりえの若いおねーちゃんがずらっと沿道に並んで応援してくれてるような気分になれるんじゃないかと思ってのチョイスだ。
結果、30km地点までは思い描いていたとおりのレース運びができた。
登りも下りも平地と全く同じ走りができたし、20kmを過ぎて早くもペースダウンしている人たちを面白いようにガンガン抜いて、きっちり自分のペースを守って気持ちよく走れたのだ。
ところが、30kmを過ぎたところで突然足が動かなくなった。
あれ?おかしい、と思ったのも束の間、完全に足に来ていることに気付かされた。
35km地点手前のエイドでは、予定通り立ち止まって、水を片手に苺大福をしっかりと食べたが、30km以降では唯一それだけが予定通りだっただけで、他の全てが予定外だった。
びっくりするほど足が動かず、1kmあたり6分のペースどころか、6分半のペースも保てなくなってしまった。
正直なところ、音楽も30km以降は全く耳に入らなくなった。やっぱり他力本願はイカンのだと痛感した。
35km以降、鼠径部が痛くなってきた。こんなところが痛くなったのはいつ以来だろう・・・?
膝も曲がらない。屈伸をしても焼け石に水。
腕を大きく振って、無理やり上半身の勢いで走った。そういや村上春樹はそういう走り方をして、人生初のマラソン後に腕がパンパンに腫れ上がったって書いてたなぁ。
どんどん抜かれる。びっくりするほど抜かれる。悔しいけれど、自分を抜いた人についていけない。あいつだって、全然速いペースじゃないじゃないか、と思うのだけれど、足がついていかない。
本当に悔しい。
37kmあたりで、今回の目標タイムをオーバーすることが確実になった。何のための1年だったのか。
40km過ぎたあたりから、歩いたほうが早いんじゃないかというスピードでしか走れなくなった。
だったら歩けば良いようなものだが、このコンディションでは、歩いたらもっと遅くなるので、無理やりにでも走る体勢は崩さなかった。
ゴール直前のバックストレート。
もはや自分でも走ってるのか、足を引きずって歩いているのか、どっちだか分からなくなっていた。
もはや走るだけの力が残っておらず、今更のラストスパートをかけている人たちにもガンガン抜かされる。情けない・・・。
ゴールタイムは恥ずかしくて書けません。
ひとえにトレーニング不足でした。不徳のいたすところです。。。
ゴール後に完走証と完走賞をもらった。
完走賞は、去年はバスタオルだったが、今年はTシャツになっていた。バスタオルのほうが良かったなぁ。。。
その後、仲間と合流。
仲間もみんな、それぞれにベストには程遠い結果だったようだった。
今回の反省点としては、
というあたり。
これに対して、良かった点は、
最後、河口湖駅前から見た富士山。
絶対来年はリベンジしてやる。
余談だが、荷物置き場として開放されていた建物の中で、トレイルランナーの奥宮さんをお見かけしました。多分僕は奥宮さんに周回遅れにされたんだと思うんですが、気付けませんでした。
調子が悪かった旨をブログで書いていらっしゃいます。
朝7時の気温は、大会側の発表によると微妙に氷点下だった模様。
6:30には会場入りして手続き、荷物置き場の確保をしたが、すごい人、人、人。
トイレも、大のほうがすごい行列で。女子トイレはすごく空いているようで、普通の街中の光景とは逆転現象でした。それだけ女性参加者が少ないということか。
7:30には開会式が始まり、参加者はスタートラインに立ったわけですが、これがもうすさまじい混みよう。
参加者は総勢約1万3,000人だそうで、それが10km、27km、フルの種目に分かれずにいっぺんにスタートする。そりゃ混むわ。
開会式では、お笑いコンビのデンジャラスが軽快に滑り、アントキの猪木が絶妙に掴み、有森祐子さんがハイテンションで会場を沸かしていた。
本当にいつ見ても有森さんは元気だ。
8:00、ついにスタートの合図。
僕が居たのは予想タイム3時間半~4時間の人のスタートラインだったのだが、それでもスタートラインを超えるまでに10分以上の時間を要した。
スタートするとすぐにトイレに駆け込む人、人、人。
あんなにダッシュでトイレに駆け込む人を見たのは久しぶりだ。しかも何人も。
きっとスタート前に用を足せなかったのだろう。
スタートして1kmほど走ると、正面に富士山が見えるようになる。
晴天の朝だけあって、富士山の姿が間近にはっきりと見ることができる。うっすらと雪を被った姿は、やはり日本一の山と呼ばれるだけのことはあって雄大だ。
スタートからしばらく行くと、いったん折り返しがある。
その中に、一緒に参加したメンバーの姿があったり。やっぱり自分が一番遅い模様・・・。
ここで有森さんとすれ違う。
有森さんは我々下り坂のランナーに大声で
「下りは力を抜いてリラックス!」
というアドバイスを送ってくれていた。
3年半前の霞ヶ浦マラソンで同じく有森さんから聞いたアドバイスとまるっきり同じアドバイスで、かなりホッコリした。
5kmをすぎたあたりで尿意を催す。やっぱりスタートを待ってる間に冷えたのかもしれない。
でも、そのあとしばらく、見るトイレ見るトイレ、片っ端から長蛇の列。みんな考えることは同じ模様。
しばらくトイレを探しながら走っていると、トイレに見切りをつけた人たちが沿道で立ち小便をしているのを多々見かけた。
何故か不思議なことに、いくらでもいろいろな立ち小便ポイントがあるだろうに、複数人が固まって同じ場所でしているのだ。しかも、別にツレというわけでもなさそう。
登山でならば、その場所の生態系が変わっちゃうからもっとバラバラにやってくれよ、と言いたいところだが、所詮下界なので気にしないことにする。
10km過ぎに、やっと空いているトイレを見つけて駆け込む。
やっぱりトイレを手早く済ませるコツは、簡易トイレではなく公衆便所に駆け込むことだ。
というのも、簡易トイレの場合、大をしている人も含めて待たなくてはならないが、公衆トイレならば小は小だけで回るので、ほとんど待たなくて良いからだ。
ところで、今回は、前回および前々回の反省を活かして、エネルギーの補給計画をしっかりと考えていた。
それは、10km、20km地点でそれぞれアミノバイタルのゼリーを1コ摂取し、30km地点でCCDのゼリーを1コ摂取し、35km地点で苺大福を摂取するというものだ。
河口湖マラソンはエイドが非常に充実していて助かるのだが、それに加えてある程度の自力補給も用意しておかないと腹が減って倒れそうになってしまう。
特に最後の最後、なぜか僕は固形物が腹に入っていないと空腹感で走れなくなってしまう。そこで、わざわざ苺大福を持って走るのだ。
また、25km以降はいい加減風景にも飽きてしまい、心がダレるので、気分転換に25km地点から音楽を投入することにした。
そのためにiPhoneも持って走った。
曲はAKB48。AKB48を聞いていると、元気がとりえの若いおねーちゃんがずらっと沿道に並んで応援してくれてるような気分になれるんじゃないかと思ってのチョイスだ。
結果、30km地点までは思い描いていたとおりのレース運びができた。
登りも下りも平地と全く同じ走りができたし、20kmを過ぎて早くもペースダウンしている人たちを面白いようにガンガン抜いて、きっちり自分のペースを守って気持ちよく走れたのだ。
ところが、30kmを過ぎたところで突然足が動かなくなった。
あれ?おかしい、と思ったのも束の間、完全に足に来ていることに気付かされた。
35km地点手前のエイドでは、予定通り立ち止まって、水を片手に苺大福をしっかりと食べたが、30km以降では唯一それだけが予定通りだっただけで、他の全てが予定外だった。
びっくりするほど足が動かず、1kmあたり6分のペースどころか、6分半のペースも保てなくなってしまった。
正直なところ、音楽も30km以降は全く耳に入らなくなった。やっぱり他力本願はイカンのだと痛感した。
35km以降、鼠径部が痛くなってきた。こんなところが痛くなったのはいつ以来だろう・・・?
膝も曲がらない。屈伸をしても焼け石に水。
腕を大きく振って、無理やり上半身の勢いで走った。そういや村上春樹はそういう走り方をして、人生初のマラソン後に腕がパンパンに腫れ上がったって書いてたなぁ。
どんどん抜かれる。びっくりするほど抜かれる。悔しいけれど、自分を抜いた人についていけない。あいつだって、全然速いペースじゃないじゃないか、と思うのだけれど、足がついていかない。
本当に悔しい。
37kmあたりで、今回の目標タイムをオーバーすることが確実になった。何のための1年だったのか。
40km過ぎたあたりから、歩いたほうが早いんじゃないかというスピードでしか走れなくなった。
だったら歩けば良いようなものだが、このコンディションでは、歩いたらもっと遅くなるので、無理やりにでも走る体勢は崩さなかった。
ゴール直前のバックストレート。
もはや自分でも走ってるのか、足を引きずって歩いているのか、どっちだか分からなくなっていた。
もはや走るだけの力が残っておらず、今更のラストスパートをかけている人たちにもガンガン抜かされる。情けない・・・。
ゴールタイムは恥ずかしくて書けません。
ひとえにトレーニング不足でした。不徳のいたすところです。。。
ゴール後に完走証と完走賞をもらった。
完走賞は、去年はバスタオルだったが、今年はTシャツになっていた。バスタオルのほうが良かったなぁ。。。
その後、仲間と合流。
仲間もみんな、それぞれにベストには程遠い結果だったようだった。
今回の反省点としては、
- 30km過ぎにはやはり魔物がいる。普段から30km以上の長い距離を練習すべき。
- 音楽の投入はもっと後ろのタイミングで。
- 夏にもっと走り込みをして、スタミナをつけておくべき。
というあたり。
これに対して、良かった点は、
- 坂道ダッシュのトレーニングや甲州フルーツマラソンはアップダウンの対応に非常に役立った。
- 補給はやはりエイドに頼っただけでは不十分。自分の食い扶持を自分で持っていったのは良かったし、補給計画もアミノバイタルとCCDを組み合わせたのは良かったと思われる。
- とりあえず、30kmまでは現時点での思うような走りができた。
というあたり。
最後、河口湖駅前から見た富士山。
絶対来年はリベンジしてやる。
余談だが、荷物置き場として開放されていた建物の中で、トレイルランナーの奥宮さんをお見かけしました。多分僕は奥宮さんに周回遅れにされたんだと思うんですが、気付けませんでした。
調子が悪かった旨をブログで書いていらっしゃいます。
2011年11月26日土曜日
2011年11月20日日曜日
河口湖マラソンのナンバーカード通知書
河口湖マラソンのナンバーカード通知書が届いた。
要は、参加受付表だ。
いよいよ1週間後にせまった河口湖マラソン。日ごろのトレーニングはこの大会に向けてのもの。
今年はあまりしっかりとトレーニングできなかったが、登山のおかげで膝の故障も無く、今月頭におこなった30km走では、例年よりも良い仕上がりだった。
正直なところ、タイム的には僕は並以下だが、本番を前にやっぱり人並みに緊張もする。とても気が重い。何故あんな長い距離、面白くもないコースを42kmも走らなきゃならんのか、毎回気が重い。
さあ、今日から大会が終わるまで断酒だ。。。
ところで、ナンバーカード通知書に、ある意味スゴいチラシが入ってた。
それは、日刊スポーツの定期購読の勧めだ。
なんと来年の河口湖マラソンにおいて、日刊スポーツを3ヶ月購読でハーフマラソンの部に、6ヶ月購読でフルマラソンの部に招待選手として参加させてくれるというのだ。
新聞業界は、もはやナリフリ構わんのか。。。
すさまじすぎる・・・。
要は、参加受付表だ。
いよいよ1週間後にせまった河口湖マラソン。日ごろのトレーニングはこの大会に向けてのもの。
今年はあまりしっかりとトレーニングできなかったが、登山のおかげで膝の故障も無く、今月頭におこなった30km走では、例年よりも良い仕上がりだった。
正直なところ、タイム的には僕は並以下だが、本番を前にやっぱり人並みに緊張もする。とても気が重い。何故あんな長い距離、面白くもないコースを42kmも走らなきゃならんのか、毎回気が重い。
さあ、今日から大会が終わるまで断酒だ。。。
ところで、ナンバーカード通知書に、ある意味スゴいチラシが入ってた。
それは、日刊スポーツの定期購読の勧めだ。
なんと来年の河口湖マラソンにおいて、日刊スポーツを3ヶ月購読でハーフマラソンの部に、6ヶ月購読でフルマラソンの部に招待選手として参加させてくれるというのだ。
新聞業界は、もはやナリフリ構わんのか。。。
すさまじすぎる・・・。
インプレッション : マップケース
僕は山に行くとしょっちゅう地図を見る。
道に迷わないように、というよりも、地図と周囲の地形を照らし合わせて、地図読みの練習をするというのが本当のところだ。
そんなわけで、マップケースは常に手早く地図を見れるものでなければならない。
そもそもマップケースなんか要らない、という人もいるが、地図をポケットに突っ込んでおくとボロボロになってしまうので、非常に抵抗感がある。
そのため今のところ、マップケースを斜め掛けする方法で落ち着いている。
はじめはハイマウントのマップケースを使っていた。
いろいろなメーカーがマップケースを出しているが、A3サイズはあまりないので、やむを得ず使っていた、という感じだ。
ハイマウントのマップケースの最大のウリは防水と値段の安さ。
防水についてはまったく文句ナシ。価格も1,000円を切る。
使い方は、マップケース本体を丸めて、付属の紐を引っ掛けてまとめつつ、それを首からぶら下げて携行するのだが、この紐を本体に固定する部分が脆弱すぎる。
本来、このように↓紐がとめられている。
この部分がとめ具ごと抜けてしまうのだ。↓
これが、たまたま1回だけではなく、僕がこれまで使っていたハイマウントの同タイプのマップケースは全てこの問題が発生した。
作りが華奢すぎる。
現在使っているのはSEAL LINEの「HPマップケース」のラージサイズ。
A3サイズで広い範囲が見やすい。
しっかりしたネックストラップもついている。
地図を収納する部分もしなやかなウレタンで、ハイマウントのゴワゴワとは比べ物にならない。
その分、お値段も5,000円近いが。。。
1点だけ残念なのが、これをロールしてまとめたときに、そのまま留めておくための方法が無いのだ。
仕方ないので、別途マジックテープを買ってきて使っている。
今のところ満足して使っている。
あと、余禄として、100円ショップとかで売っているジップのついたポリ袋を使う方も多いようです。
安いので使い捨てにしてもいいぐらいだが、防水性にも不安があるし、山行中にパッと取り出すのも難しいので、あんまり気が進まない。
2011年11月16日水曜日
インプレッション : SOTO ポケトーチ
山に行くときは百円ライターは必携だろう。
とはいえ、百円だけではいろいろ不便なことも多い。第一、百円ライター本体より上にあるものに火を付けるのは簡単だが、下に置いてあるものに火を付けるのは難しい。
その点を補なえるのはジェット式のライターだが、これはこれで低温になると着火が悪くなる。
そこで、この「ポケトーチ」だ。
中身がフリント式の百円ライターなのだが、ポケトーチ本体の着火は電子式。つまり、百円ライターはあくまでガスタンクの役割である。もちろん、ガスが無くなったら詰め替え可能。
しかも、炎はジェット式ターボライターで風にも強い。
低温のため電子式の着火の調子が悪くても、中のフリント式百円ライターを取り出せばそのまま使えるわけで、二度おいしい。
着火はスイッチ(?)を押すだけ。
スイッチを離せばスイッチが自動的に戻って、火が消える仕組み。
使い道はいろいろですが、僕は食材にマヨネーズを乗せたときに、これで炙って香ばしくいただきます。
ただ、最近使い込んだせいか、スイッチを離しても戻りが悪く、火が中途半端に着き続けるという状態が発生します。
その場合は、スイッチを引いてみて、本来あるべき位置に戻してやると火が消えます。
とはいえ、百円だけではいろいろ不便なことも多い。第一、百円ライター本体より上にあるものに火を付けるのは簡単だが、下に置いてあるものに火を付けるのは難しい。
その点を補なえるのはジェット式のライターだが、これはこれで低温になると着火が悪くなる。
そこで、この「ポケトーチ」だ。
中身がフリント式の百円ライターなのだが、ポケトーチ本体の着火は電子式。つまり、百円ライターはあくまでガスタンクの役割である。もちろん、ガスが無くなったら詰め替え可能。
しかも、炎はジェット式ターボライターで風にも強い。
低温のため電子式の着火の調子が悪くても、中のフリント式百円ライターを取り出せばそのまま使えるわけで、二度おいしい。
着火はスイッチ(?)を押すだけ。
スイッチを離せばスイッチが自動的に戻って、火が消える仕組み。
使い道はいろいろですが、僕は食材にマヨネーズを乗せたときに、これで炙って香ばしくいただきます。
ただ、最近使い込んだせいか、スイッチを離しても戻りが悪く、火が中途半端に着き続けるという状態が発生します。
その場合は、スイッチを引いてみて、本来あるべき位置に戻してやると火が消えます。
2011年11月14日月曜日
奥多摩小屋
奥多摩小屋は、七ツ石山と雲取山の間にある町営の山小屋だ。
もともとは有人小屋だったが、2002年に小屋番がいなくなり、無人小屋になった。
管理は雲取山荘で行っている。
登山道から、一段低くなっているところにひっそりと建っている。
多分、風を避けているのだろう。
下りていくとこんな感じに姿を現す。
中の写真は撮り忘れたが、薪ストーブが置いてあり、煤の匂いがする。昔ながらの山小屋という感じだ。
トイレは別棟で建っている。
ネットで奥多摩小屋の標高について調べると、数値がバラバラだったが、小屋の手前に立っている標識には1,750mと書いてあった。
ここから雲取山山頂までは、通常で1時間程度と言われているが、そこそこキツイ登りなのでそれなりの覚悟が必要な道である。
もともとは有人小屋だったが、2002年に小屋番がいなくなり、無人小屋になった。
管理は雲取山荘で行っている。
登山道から、一段低くなっているところにひっそりと建っている。
多分、風を避けているのだろう。
下りていくとこんな感じに姿を現す。
中の写真は撮り忘れたが、薪ストーブが置いてあり、煤の匂いがする。昔ながらの山小屋という感じだ。
トイレは別棟で建っている。
ネットで奥多摩小屋の標高について調べると、数値がバラバラだったが、小屋の手前に立っている標識には1,750mと書いてあった。
ここから雲取山山頂までは、通常で1時間程度と言われているが、そこそこキツイ登りなのでそれなりの覚悟が必要な道である。
2011年11月13日日曜日
インプレッション : トランギア フューエルボトル 0.3ℓ
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