このブログで紹介している登山ルートの状況は、現在の当該ルートの状況を保証するものではありません。
山行に先立っては、必ずご自身での情報収集を怠らず、安全な計画を心がけてください。

2011年6月6日月曜日

富里スイカロードレース

富里スイカロードレースの参加通知書が届いた。




















このレースは、給水所ならぬ給スイカ所があり、また、ゴールした後にもスイカが振舞われ、スイカで腹がいっぱいになる。

今年は震災や原発の影響でどうなるかと思っていたけど、開催されるようで良かった。


10kmの部で参加するが、何とか50分ぐらいでゴールしたい。

2011年6月4日土曜日

A&F 新宿本店

5/21にオープンしたばかりのA&F 新宿本店に行ってみた。















やっぱりオシャレな店内。(店内の撮影は自粛)

普通の登山ショップとも、なんちゃってアウトドア野郎なショップとも違った雰囲気の店内は、やっぱり素敵だ。

ただ、場所が東新宿という渋い立地で、しかもちょっと分かりにくい・・・。

熊のこと

登山やトレイルランニングをするにあたっては、どうしても熊と無縁ではいられない。

去年の10月末にハセツネ30kのコースを一人で試走した際、ルートの最初の頃、ろくに道のない沢を遡上するところで、熊のものと思われる糞を発見して、かなり怖かった。

熊に会わないためにはどうしたらいいのか、出会ってしまったらどうしたらいいのか。
それをあらかじめ理解した上で山に入れば、熊との無用な事故を避けられるのではないかと思い、熊に関する本を何冊か読んでみた。

まずは、岩井基樹 『熊のことは、熊に訊け。』。


















著者は北海道に住み、フィールドワークを重ねながらヒグマを研究している。
その研究の成果の一端を著したものが本書である。

次に、米田一彦 『山でクマに会う方法』。



















こちらはヒグマではなく、ツキノワグマの話。
著者は現在、日本ツキノワグマ研究所所長。

同じく米田氏の著書をもう1つ。
『クマは眠れない』。


















ヒグマとツキノワグマでは習性が異なるようだが、共通するのは、基本的にはわざわざ積極的に人間を襲うものではない、ということ。
出会い頭でびっくりして攻撃をしてくることや、人間に執拗に付きまとわれて反撃することがほとんどであるようだ。
不用意に出会わないための対策も、ヒグマ、ツキノワグマ、共通のようだ。

以上はスタンダードな熊の姿を著した本だが、最後に、特殊なヒグマの姿を描いた本を。

吉村昭 『羆嵐』。


















明治の北海道開拓時代に実際に起こった事件を元にしたノンフィクションだ。
ここに描かれているようなヒグマに出会ったら、もう元も子も無いのである。南無。

購入 : モンチュラ 「ZIP T-RUN SHIRT」

原宿のモンチュラstoreでZIP T-RUN SHIRTを買ってしまった。
XSサイズを本国から取り寄せてもらっての購入である。




















1年前から購入を悩んでいた。
なんといっても価格が11,340円(税込)。Tシャツ1枚の金額としては、ちょっと勇気の要る価格である。

だが、その金額を払ってでも手に入れたい逸品ではある。

まず、生地が非常に薄く、そんじょそこらの速乾よりも、汗がよく乾きそう。
次に、タイトな作りで伸縮性にすぐれ、運動時にモタモタしない。
そして、何よりカッコイイ。

公式サイトから、商品詳細を引用。↓
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ナイロン素材センシティブファブリックは全方向ストレッチ素材で、塩素を抑制し、紫外線をカット(UPF50+)。脇から側部には高耐久抗菌・消臭銀素材X‐staticを使用。
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さらに、背中には小物を入れられるジップポケットが。















うーん、カッコイイ。

ただ、この色、ちょっとした罠が。
なんと、1枚で着ると乳首が透ける・・・。
いや、最初から気付いておくべきだったんだけどさ。。。
わざわざ1ヶ月近くかかって本国から取り寄せてもらったものだし、サイズもバッチリだし、乳首ぐらい諦めるしかないな。。。

ちょっと恥ずかしい・・・。


なお、使用感については改めてレポートします。

2011年6月2日木曜日

夏山続々

登山雑誌の夏の別冊が次々に発売されております。

『岳人』別冊の『夏山』。



















やっぱり夏はアルプスよねー、と。

『ヤマケイJOY』の別冊『夏山JOY』。



















『ヤマケイJOY』は『ワンダーフォーゲル』に名前を変えたわけですが、こっちの別冊の名前はそのままのようです。


あー、北アルプス行きてー。

2011年5月31日火曜日

福岡市中央区のアウトドアショップ事情

最近、天神周辺に次々にアウトドアブランドの直営店がオープンしております。
僕は仕事の関係でよく福岡に行くのですが、そのうち、東京の渋谷~原宿の明治通りに匹敵するアウトドア界隈になるのではないかと、密かに楽しみにしていたりします。

そこで、福岡市中央区のアウトドアショップを縦走するならこんな感じ、というのをご紹介したいと。


スタート:天神の南側からアプローチ。


1.モンベル

今年の4月27日にオープンしたばかり。
ついにモンベルが天神界隈に進出です。

↓
2.ザ・ノースフェイス

ノースフェイスとマックパックの商品がそろっています。

↓
3.A&F

おしゃれアウトドアなお店。
便利な小物やグレゴリーのザックに力を入れています。

↓
4.アディダス パフォーマンスセンター

アディダスをただのスポーツメーカーと思うなかれ。
最近はアウトドアに注力しています。
スポーツメーカーならではのノウハウに基づいたアイテム開発は、決して馬鹿にできません。

↓
5.パタゴニア

僕は個人的にあまり好きではないので、いつもスルーしています。
東京のキャットストリートにあるショップにもここ3年ぐらい行っていません。

↓
6.マムート

5月26日ついにオープン!
貧乏なのでマムートのアイテムはなかなか買えませんが、見ているだけでウキウキします。

↓
7.Hプラス

ホグロフスのショップです。
アメリカとも、西欧とも違った切り口のアイテムにいつも惹かれているのですが、なかなか手が出ません。

↓
8.好日山荘

なんと、去年オープンした福岡パルコの8階に入っています。どうも好日山荘とPARCOブランドがうまく頭の中でマッチしなかったのですが、行ってみたら特に違和感も無く。
決して広いとは言えない店舗ですが、九州の山を歩くなら充分な装備が揃います。

↓
9.石井スポーツ

少し離れたところにひっそりと店を構えている印象。
商品のラインナップはまさに石井スポーツそのもの。
登山に関する書籍も豊富に取り揃えています。



僕は地元の人間ではないので、他にも天神周辺で立ち寄るべきショップがあれば、是非情報をお寄せ下さい。

2011年5月30日月曜日

SOTO SOD-300の風防!

ブログ:自転車とアウトドアライフ(遊び)様によると、SOTO SOD-300用の風防が発売されるそうな。

これはありがたい!!
めっちゃテンション上がる!

2011年5月29日日曜日

羽根田治 『空飛ぶ山岳救助隊』 (ヤマケイ文庫)

先週雲取山荘に泊まったとき、部屋に東邦航空のカレンダーが飾ってあった。
ああ、奥多摩と奥秩父の境目にある山小屋も東邦航空が出入りしてるんだなぁ、と思った。

本書は、その東邦航空の営業マン・篠原秋彦氏の一代記である。

篠原氏は、上司である営業部長とぶつかりながらも、北アルプスの山小屋の荷揚げの仕事を開拓し、維持した。
そして、会社の上層部とぶつかりながらも、ヘリによる山岳救助を会社の事業として行い続けた。

会社にとっては山小屋の荷揚げも山岳救助も、事業としての旨みが少なく、あまり積極的に取り組みたいと思っていない様子である。しかし、篠原氏はそんなことを意に介することもなく、がむしゃらに取り組む。
本書には書かれていないが、多分篠原氏は山小屋や山岳救助以外の仕事も相当熱心に行なっていたのだろう。でなければ、しょっぱい事業の牽引者に会社が良い顔をするわけがない。

やっぱり会社員でいるためには、そして、好きなことをやるためには、会社にちゃんと貢献しなきゃいかんのだなーと。

オレにゃ無理だな、こんな生き方。

インプレッション : ホグロフス 「ENDURANCE」

トレイルランニングのときに僕が使っているザックはグレゴリーのルーファスで、出し入れの楽なボトルホルダーがとても気に入っている。
ただ、ザックの容量が8リットルしかない。大会に出るならこの容量で充分だが、普通に一人で山に走りに行くにはいろいろ装備も必要になるので8リットルではキツい。

そこで、ルーファスのボトルホルダーの使い勝手をそのままに、容量だけ12リットルぐらいのザックは無いかと探していたところ、ホグロフスの「ENDURANCE」を発見。




















実際店頭で背負って見たところ、ボトルの出し入れは楽々。
容量も12リットルなので、ある程度の荷物を収納できると思う。
ウェスとベルトは太いベルクロで固定する形式で、安定感は抜群。ただし、その分ウェストベルトにポケットは無く、それを補うためにボトルホルダーの手前に付けられたポケットは口が開きっぱなしの設計のため、中のものを落としてしまわないか不安を感じる。

また、腰周りのフィット感は自分にとってとても良かったが、ショルダーハーネスをギリギリ短くしても肩周りがスカスカで、走っているときにストレスにならないか不安を感じたので、購入は保留。

インプレッション : adidas TERREX TREK GTX

普段、登山をするときにはトレランのシューズを使っているのだが、さすがにそれでは長期のテント泊などは厳しいので、ちょっと前からトレッキングシューズを探している。

今回試してみたのはadidasのハイカット「TERREX TREK GTX」。




















adidasのランニングシューズはここ4年ほど愛用して今ので5足目だが、決して足幅の広い作りではないイメージがあった。
以前アシックスの店頭で足の形を計測してもらったときには標準的な日本人の足という結果だったので、普通に幅広甲高の足ということだろう。

そんな自分だが、この「TERREX TREK GTX」の足入れの感じは決して悪くない。
意外なぐらいに余裕をもったフィット感だ。

そして、すげー軽い。普通のトレッキングシューズの半分ぐらいなんじゃないか??

試着したまま店内を歩き回てみると、踵の衝撃吸収システムがしっかり機能してる感じがする。
ランニングシューズでもadidasはオーバープロネーションを防ぐ目的で、踵がちょっとへんな形をしているが、それに似たようなもんか。

adidasの店員さんいよると、ソールには、どこだかのタイヤメーカーが開発した摩耗に強い素材を使っているそうで、しかも、泥が落ちやすいんだそうで。

ただ、シューレースがちょっと結びにくいような印象だった。

残念ながら、左足の内側のくるぶしが異常に当たって痛かったため購入には至らず。

シューズ探しは今後も続く。。。